鳴潮リナシータ探索ガイド:ラグーナ、ソアー、2.xの追加地域

更新日 2026-09 ゲームバージョン 3.6 読了時間 1 分

配信済みのゲーム(v3.6)に照らして検証済みです。情報源の内容が食い違う場合は、その旨を明記しています。

リナシータでは、ルートを決める前に高さを意識すると探索がはかどります。高低差の大きな地形とソアーの仕組みによって、目的地の見方も変わります。マップ上では近くても、到着する高さによっては目的の場所へ向かいにくくなることがあります。まず目的地を明確にし、便利な移動拠点を確保しましょう。次の気になる場所を追いかける前に、空を渡ってどこへ着地するかも決めておきます。

このガイドは、2026年8月20日にリリースされたバージョン3.6のリナシータを対象としています。ラグーナと後から追加された地域を、探索での実践的な判断と結び付け、瑝瓏から引き継げる習慣も紹介します。ここでのルートに関する助言は、資料に記録されたシステムに基づく計画の立て方です。個々の場所へ入るための条件は、現在のマップと任務の案内で確認してください。

リナシータの拡張を時系列で整理する

リナシータは、2025年1月2日のバージョン2.0で、鳴潮における二つ目の国として登場しました。ラグーナはその都市であり、この地域の追加とともにソアーも実装されました。最初に訪れる国は引き続き瑝瓏です。バージョン1.3で登場したブラックショアは、地域一覧では独立した主要エリアとして扱われています。先にブラックショアが追加されていても、リナシータが二つ目の国であることは変わりません。

バージョン3.6で探索するリナシータには、複数のアップデートで追加されたコンテンツが含まれています。ガイドを選ぶときや、以前のセーブデータをどこから再開するか決めるときは、初期実装分とその後の追加分を区別しましょう。

目的地・追加要素 記録されている実装時期 探索における意味
ラグーナを含むリナシータ バージョン2.0、2025年1月2日 国の登場とともにソアーが実装された
リジョリ群島 バージョン2.1、2025年2月13日 初期実装分に加えて新たなエリアが登場した
アヴィノレームとベオ海域 バージョン2.2、2025年3月27日 探索計画に二つのエリアが加わった
セブン・ヒルズ関連コンテンツ 2.x後期のアップデート 初期のラグーナを中心とした実装分より先へ、地域の舞台が広がった
風と紡ぐ軌跡 後にソアーを既存地域へ拡張 段階的に導入され、全面展開が完了したバージョンは未確認

この年表を使って、古い案内がどこまでを対象にしているか確認しましょう。初期の2.0マップ向けに書かれたルートは、リジョリ群島や2.2で追加されたエリアまで網羅したチェックリストにはなりません。同じように、共鳴者の初登場バージョンが分かっても、その人物に関係するすべての場所の実装日が分かるわけではありません。

自分用のメモでは、やり残したことを目的地と用途でまとめましょう。「リナシータを終わらせる」より、「リジョリ群島:移動拠点を確保する」のほうが行動に移しやすくなります。マップを確認したら、次にすることも書き加えてください。これらは整理方法の提案なので、現在訪問できる国内の地域に合わせて調整できます。

ラグーナを手がかりに地域の人物や場所を理解する

ラグーナは、広い国の中で具体的な基準になる場所です。調査資料の名簿に載っている共鳴者のうち、何人かはこの都市に関わっています。そのつながりを知っておくと、アップデートを重ねて物語が進んだときにも、舞台の背景を理解しやすくなります。

カルロッタはモンテリファミリーに属し、ザンニーも同じファミリーの一員です。ロココとブラントは愚者の劇団に関わり、カンタレラはフィサリアファミリーに属しています。資料で確認されているこうした所属は、物語にその名前が出てきた際の背景理解に役立ちます。探索のために入手すべきキャラクターの一覧ではありません。

実装の経緯を見れば、ラグーナ関連のガイドがバージョン2.0以外の内容も扱う理由が分かります。カルロッタとロココは2.0で初登場し、ブラントが2.1、カンタレラが2.2、ザンニーが2.3で続きました。その間にマップへ新たなエリアが加わっても、この都市は引き続き重要な舞台です。

しばらく離れてから再開するときは、次の目標がラグーナそのものに関するのか、リナシータの別の目的地に関するのかを確認しましょう。関係する人物や組織と、実際の場所を分けて書き留めます。この簡単な区別によって、都市にゆかりのある共鳴者への言及をすべて「都市内を探せ」という指示として受け取らずに済みます。

初めて周辺を把握するために探索するときは、進行中の任務を優先し、道中で到達できる小型信号塔を起動しましょう。目的地が見えてきたら、大きく遠回りする前に近づき方を確認します。当面の目標は、便利な場所へ戻る方法を把握することです。収集物を系統立てて回収するのは、周囲の地形に慣れてからにしましょう。

高低差と到着地点を考えてソアーのルートを組む

ソアーは、バージョン2.0でリナシータとともに登場した探索モジュールです。この地域は高低差が大きいため、ルート計画の中心になります。マップ上の位置に加えて目的地の高さも考え、取り組みたいことの近くに到着できる飛行経路を選びましょう。

役立つ空路には、出発側と到着側の両方に目的があります。飛び立つ前に、近づきたい目標と、飛行を終えられそうな見える場所を確認してください。遠くのマーカーだけを目指して飛ぶと、周辺の地形からその目標へ近づきやすいかどうかを見落とすことがあります。

ソアーを利用できる場所では、次の順序で進めましょう。

  1. 取り組むことを選ぶ。 任務を進めるのか、移動拠点へ向かうのか、見えている気になる場所を調べるのかを決めます。
  2. 高低差を確認する。 現在地と目的地周辺の地形を比べます。目標が自分より上や下に見えるなら、その差を踏まえて近づき方を選びましょう。
  3. 到着する場所を選ぶ。 目標と周囲の地形を確認できそうな、目に見える場所を探します。
  4. 空を渡る。 気になるものを見つけるたびに方向を変えず、選んだ目的地を基準に飛びます。
  5. 周囲を調べる。 到着後は、次の移動区間を決める前に、近くで取り組める探索要素を確認します。

この手順は、高さの異なる場所に気になるものがいくつもあるときに特に役立ちます。計画の例として、近くに手の届く探索要素があり、ずっと下にも別の目標が見えている場面を考えてみましょう。戻るのに再び大きな回り込みが必要なら、下の目的地へ向かう前に近場を調べ終えておきます。高さごとに作業をまとめることが利点であり、特定の宝箱やギミックの位置を前提とした例ではありません。

ソアーが使える地域でも、小型信号塔は役立ちます。信号塔を起動するとファストトラベルが可能になり、マップ情報も開示されます。便利な信号塔は、近くの目標へ後日再挑戦する際の出発点になります。どのルートを利用しやすくするか、高さも含めて価値を判断しましょう。

近づき方が分からないときは、短い下見を行いましょう。進めるかどうかを判断できるだけの情報を集め、計画を更新します。新たな発見がないまま同じ空路を繰り返しているなら、多くの場合、別の近づき方か、より明確な任務の案内が必要です。調査資料には、ソアーの正確な操作方法、リソースの制限、解放手順は記載されていないため、詳細は現在のゲーム内チュートリアルに従ってください。

「風と紡ぐ軌跡」の段階的な展開を理解する

ソアーはリナシータで登場し、その後、飛行のチュートリアルイベント「風と紡ぐ軌跡」を通じて既存地域へ拡張されました。この拡張は段階的に進んでいます。そのため、時期の異なるガイドを比べる際は、どの地域で利用できたかも確認すべき背景情報になります。

全面展開が完了したバージョンは、十分に確認されていません。 調査資料には、コミュニティによるバージョン2.6前後という推定が記録されていますが、裏付けが不十分であることも明記されています。2.6は過去の時期に関する不確かな推定として扱い、既存地域でソアーを前提にルートを組む前に、現在のゲーム内で確認しましょう。

機能が初めて登場した時期と、その後に利用可能になった範囲を分けて考えます。「ソアーは2.0で登場した」という説明は、リナシータ実装時の機能を指しています。すべての既存地域へ同時に導入されたことを示すものではありません。そのため、古い瑝瓏のルートと後の「風と紡ぐ軌跡」のチュートリアルには、異なる移動手段が書かれていることがありますが、それだけで展開の全日程を再構成できるとは限りません。

以前のエリアを再訪するときは、まず自分のアカウントで利用できる移動手段を確認し、その後でルートを選びましょう。ソアーが使えるなら、以前は高低差や長距離の移動によって計画が制約されていた場所への近づき方を考え直します。目的の場所で使えない場合は、利用できる移動拠点を活用し、現在のチュートリアルや任務の案内に従ってください。

利用可否の確認と、探索の完了は分けて管理しましょう。エリアへ便利に移動できるようになると、探索要素に近づく手段が増えますが、訪問の目的だった作業は引き続き調べて完了する必要があります。瑝瓏探索ガイドでは、以前の地域における移動と収集の基本的な進め方を扱っています。移動手段が増えてから再訪する場合にも役立ちます。

リジョリ群島を探索する時間を別に設ける

リジョリ群島は、2025年2月13日のバージョン2.1で追加されました。古いチェックリストを使う前にまず押さえたいのは、リナシータの初期実装より後に登場したエリアだという点です。最後に探索したのが2.0の時期なら、後から追加された地域として群島を見直しのリストに入れましょう。

訪問の目的を具体的に決めます。初訪問なら、進められる任務を追いながら移動拠点を確保することが目的になるかもしれません。再訪なら、やり残した探索要素の確認が目的になるでしょう。出発前に決めておくと、新たな発見を目指すはずの探索が、何もかも終わらせようとする焦点の定まらない作業に変わるのを防げます。

メモは、実際に遭遇したことを基に作りましょう。未完了の探索要素は、目的地、最寄りの便利な移動拠点や目印、中断した理由を添えて記録します。「近づき方が不明」と「近くの探索要素を後回しにした」では、次に取るべき行動が違います。必要な仕組みが未解放なのだと根拠なく推測するより、問題を短く説明するほうが役立ちます。

リジョリ群島の攻略記事を選ぶ際は、実際に2.1のエリアを扱っているか確認してください。タイトルがリナシータ全般を示していても、対象範囲は狭いことがあります。本文に挙がっている地名から、自分が探索する目的地と同じ場所を扱っているか判断しましょう。

今回の訪問の成果は、選んだ目的に照らして判断します。ルートが明確になった、便利な移動拠点を確保できた、まとまった探索要素を終えられた、といった成果です。提供された調査資料で確認できるのは、エリア名と実装日であり、島ごとの収集物の総数、到達に必要な任務、ギミックの解法は含まれていません。より詳しいチェックリストは、現在のマップを基に作りましょう。

アヴィノレームとベオ海域の進捗を別々に管理する

2025年3月27日にリリースされたバージョン2.2では、アヴィノレームとベオ海域が追加されました。同じアップデートで登場したため、実装の経緯を振り返るときはまとめやすいものの、探索を計画するときは目的地ごとに別の項目を設けましょう。

実装日が同じという情報から分かるのは、そのエリアがいつゲームに加わったかです。両方に同じルート、到達条件、完了チェックリストを適用できるという意味ではありません。まず現在の目標が実際にどちらの目的地を指しているかを確認し、そこでの進捗を調べてから、別のエリアへ移るか決めましょう。

計画時に確認すること 目的地ごとに記録する内容
何のためにここへ来たか? 今取り組みたい任務や探索要素
どこから近づくか? 利用できる移動拠点と、確認が必要な地形
何が未完了か? 具体的な探索要素と、後回しにした理由
次に何をするか? 別の近づき方を調べる、任務の案内に従うなどの具体的な行動

例えば、近づき方が分からず一方のエリアを離れる場合は、その観察結果を地名と結び付けて残します。もう一方へ移っても、すでに得た情報を消したり、未完了の作業を「2.2のコンテンツ」という曖昧なメモに変えたりしないようにしましょう。次の訪問時には、記録しておいた障害から調べるべきことが分かります。

地形に応じて、リナシータのほかの場所と同じように高低差を踏まえて計画しましょう。まずは目に見える情報と、現在のゲーム内で利用できるものを出発点にします。調査資料ではアヴィノレームとベオ海域が2.2の追加エリアであることは確認されていますが、それぞれ固有の移動ルールや、必ず訪れるべき順番は記載されていません。バージョンの表から必須の順序を推測するのではなく、取り組める目標から次の目的地を選んでください。

セブン・ヒルズを2.x後期の物語に位置付ける

セブン・ヒルズは、リナシータの2.x後期の展開に関わる地域です。共鳴者の名簿に関する調査資料では、続くアップデートで登場した複数の共鳴者とセブン・ヒルズのつながりが確認されています。正確なマップ拡張の日程を作り上げることなく、後期の地域コンテンツを把握する手がかりになります。

セブン・ヒルズに関わる共鳴者 初登場バージョン この情報の活用方法
ルパ 2.4 リナシータ後期の舞台とのつながりを把握する
オーガスタ 2.6 2.x後期を捉える別の手がかりにする
ユーノ 2.6 関連するキャラクターの内容を同じバージョンの文脈に位置付ける
ガルブレーナ 2.7 地域に関する展開が2.6より先にも続くことを把握する

これらはキャラクターの初登場バージョンです。セブン・ヒルズのすべての場所がいつ開放されたかを示すものでも、任務の完全な進行順を示すものでもありません。調査資料では、この部分の名簿にある組織への所属の一部も未確認とされているため、ここでは地域とのつながりまでを押さえるのが有用です。

初期のラグーナの内容しか進めていない場合は、最初のリナシータのチェックリストで網羅できていると考えず、後から加わった地域の見直しにセブン・ヒルズを含めましょう。現在取り組める目標を調べ、それを基に出発点を選びます。現地の探索メモはセブン・ヒルズの項目にまとめ、リジョリ群島、アヴィノレーム、ベオ海域のやり残しと区別できるようにしておきます。

初訪問では、次の目標とそこへの近づき方が明確になった時点を区切りにすると実用的です。次回以降は、その見通しを持った状態で具体的な収集や戦闘に取り組めます。上のキャラクターとのつながりは舞台を理解するために使い、実際に行ける場所はマップと任務の案内で確認しましょう。そうすれば、名簿の情報を根拠のない道案内へ変えることなく、物語の背景を活用できます。

瑝瓏で身に付けた探索の習慣を高低差のある地域でも生かす

瑝瓏からリナシータへ移っても、探索の大まかな進め方は引き続き役立ちます。探索進捗には、補給箱、収集物、小型信号塔と中枢信号塔、残像との遭遇、ギミックや注目地点など、複数の種類の活動が反映されます。そのため、効率のよい移動と達成状況の管理は、それぞれに注意を向ける必要があります。

ソアーは、地形への向き合い方を変えます。信号塔の起動によってファストトラベルとマップ情報が得られ、収集をはじめとする探索要素は到着後に取り組む作業になります。それぞれに目的を持たせて探索しましょう。役立つ場所で移動拠点を確保し、選んだ目標へ移動して、周辺の探索要素を調べてから先へ進みます。

資料に記録された瑝瓏の報酬制度では、探索進捗が20%、40%、60%、80%、100%の節目に達すると、今州の先駆条約で報酬を受け取れます。音匣は、報酬と交換できる収集物です。ほかの地域にも引き継げるのは、収集や進捗を進めた後に、該当する報酬画面まで確認する習慣です。リナシータでは、使い慣れた交換制度や段階報酬がそのまま当てはまると考える前に、目的地の現在の条件とアイテム名を読んでください。

達成状況のメモは、まだ必要な作業を中心に残しましょう。あるルートを飛んだという記録から分かるのは移動の事実であり、近くのどの探索要素を確認したかは分かりません。今回の訪問に関係する目標を調べてから、そのエリアを確認済みにします。任務を追って上空を通過しただけなら、現地の収集作業はリストに残してください。

エリアガイダンスはバージョン3.0で追加され、マップ画面の左下にあります。このガイドが対象とするバージョン3.6では、目的地を切り替えるときに状況を把握するための別の確認場所になります。古いスクリーンショットの配置や用語だけに頼らず、現在のマップと併せて活用しましょう。

進みが遅いと感じたら、これまでどんな種類の活動をしていたか振り返ります。遠く離れた目標の間を移動することが中心だったなら、より狭いエリアを選び、そこで取り組める探索要素を調べましょう。一つの種類に集中していたなら、ほかに何が残っているかを確認します。行動ごとに一定の進捗割合が割り当てられていると決め付けずに、次の探索へ具体的な目的を持たせられます。

未収集の音骸でデータドックを育てる

探索は、音骸システムを通じてアカウントの成長にもつながります。倒した残像は吸収できる音骸を残すことがあり、データドックはアカウント全体で共通です。別の国へ旅立っても、既存の育成システムはそのまま引き継がれます。

区別したいのは、図鑑に新たな項目を登録することと、すでに持っているものをもう一つ集めることです。調査資料では初回吸収でEXPを獲得できる一方、重複した音骸からは追加のデータドックEXPを得られないとされています。見慣れない音骸に出会ったら、寄り道する価値があるか決める前に図鑑を確認しましょう。登録済みの音骸を再び入手することは装備集めには役立つかもしれませんが、新発見と同じ恩恵は得られません。

データドックのレベルは、入手できる音骸のレア度にも影響します。資料に記載された節目は、レベル5から星3、レベル8から星4、レベル15から星5の音骸が入手可能になり、レベル21からは星5のみがドロップするというものです。対応するソラランクの条件も適用されます。報酬の内容を確かめる際は、後から追加された地域へ着いただけで特定のレア度が保証されると考えず、両方の仕組みを確認しましょう。

新発見を目的に探索するときは、選んだルート上で図鑑の未登録項目を埋められる機会を優先します。装備集めが目的なら、戦う敵を選ぶ前に、共鳴者が必要とする音骸とハーモニー効果を確認しましょう。両方の目的を同時に進めることもできますが、優先するほうを明確にすれば、もう一戦する価値があるか判断しやすくなります。

装備のルールも変わりません。共鳴者の音骸装備枠は五つで、完全解放後のコスト上限は12です。新しく入手した音骸も、装備構成のコスト上限と目的に合う必要があります。新地域で手に入れたという理由だけでリソースを使わず、ステータスと該当するハーモニー効果を基に評価しましょう。

所持品を細かく整理する判断は、探索の切りのよい休憩時にまとめて行いましょう。音骸を並べて比較し、有用な候補を残しつつ、データドックガイドを使って未登録項目を埋める計画を立てられます。育成にリソースを使うかどうかの判断は、音骸チューニングガイドを参照してください。音骸のサブステータスは一度判明すると再抽選できないため、新しく拾ったものをすべて強化するより、対象を選んで育成するほうが有効です。

素材への寄り道は何を強化できるかで選ぶ

地域の探索は、共鳴者の育成にも役立ちます。突破には、ボス固有の素材、通常の敵のドロップ、地域の特産品、シェルコインを使います。これらの分類は、リナシータを旅する間に、近くのどの素材へ注意を向けるべきか判断する実用的な基準になります。

周回先を選ぶ前に、今育てている共鳴者を確認しましょう。調査資料では、ボス素材は指定された怒涛級ボスから得られ、地域の特産品は結晶波長板を消費せずにオープンワールドで採集できることが確認されています。一方、検証済みのリナシータ特産品マップや、キャラクターごとの完全な素材回収ルートは含まれていません。

集めるリソースの目的 寄り道する前に決めておくとよいこと
地域の特産品 必要なアイテムを確認し、ルート上で見つけたら採集する
通常の敵素材 強化に必要な素材の系統を確認する
ボスの突破素材 対象のボスを特定し、その報酬を受け取るか決める
音骸の育成 図鑑の登録、装備候補、強化用リソースのどれが必要か決める

強敵討伐の報酬受け取りには、結晶波長板を60消費します。無音区の報酬受け取りも60、凝素領域の報酬受け取りは40です。同じアカウントのリソースを異なる目的に使うため、近くにあるコンテンツに消費先を決められてしまう前に、必要な報酬を選びましょう。挑戦場所が近いのは便利ですが、報酬を受け取る理由は、それによって必要な強化を進められることです。

資料に記載された結晶波長板の上限は240で、六分ごとに一ポイント回復します。長時間の探索を始める前に、役立つ報酬を受け取れる機会がないか確認しましょう。すでに必要となっている素材を確保しておけば、残りの時間を任務、新発見、採集に自由に使えます。

戦闘の難しさは、現在のチームを見直す手がかりになります。選んだルート上の通常戦闘で何度も足止めされるなら、共鳴者のレベル、武器、スキルの育成状況、装備中の音骸を確認しましょう。周回計画を広げる前に、改善する弱点を具体的に一つ選びます。共鳴者のレベル上げガイド結晶波長板の使用優先度ガイドでは、こうした判断を詳しく説明しています。その間も、探索メモには再開するつもりだった目的地を正確に残しておきましょう。

同じルートを繰り返す前に未完了の原因を見極める

リナシータで目標が未完了になる理由は、いくつか考えられます。近づき方が不便、現地の探索要素の進め方が不明、戦闘が障害になっている、あるいは単に再訪が必要な目的地である、といった事情です。次の探索時間を使う前に、問題を言葉にしましょう。

前回の挑戦で起きたこと 次に確認すること
おおよその場所には着いたが、適切な近づき方が見つからなかった 高低差を比べ、周囲の地形を調べる
エリアを通過しただけで、探索要素を調べていなかった 範囲を明確にした現地調査を計画する
探索要素の次の手順が分からなかった 現在の説明と、関連する任務の案内を読む
戦闘で何度もルートの進行を妨げられた チームの現在の育成状況と立ち回りを見直す
チェックリストに特定の目的地が含まれていなかった 後から地域が追加される前の範囲を対象としていないか確認する

この方法は、空から下見をした後に特に役立ちます。目的地が想定より低い場所にあった、見えた進入経路をもう一度調べる必要がある、まだ従っていない説明が探索要素にある、といった、分かったことを基準に結果を記録しましょう。それぞれの観察結果から、次の行動が見えてきます。「再挑戦する」だけでは、ほとんど情報が残りません。

目標の進め方が分からないままなら、別の明確な作業へ移り、違う結果を期待できる理由ができてから戻りましょう。その理由は、よりよい近づき方、新たに理解した説明、チームの強化などです。一つの未解決の探索要素のために、周囲のルート全体を繰り返す必要があると思い込まないようにしてください。

探索の完了を目指すときは、選んだ移動拠点の周辺など、言葉で説明できる範囲の中で取り組みましょう。そこで見つけられる探索要素を調べ、未解決の作業をメモしてから進捗を見直します。今回の探索でどこまで扱ったかが記録に残り、未完了の作業が国全体のチェックリストの中に埋もれるのを防げます。

探索報酬と、長期的な通貨の計画を分けて考えることもできます。無課金で星声を集めるガイドでは、無料の入手先全体の中に探索を位置付けて解説しています。予算には、確認済みの報酬と現在の受け取り画面を使いましょう。提供されたリナシータの調査資料では、収集物の完全な総数や、国全体を探索し終えた際の星声の固定総額は確認されていません。

地域の任務、イベント、探索の時間配分を考える

ストーリーを進めることには、次の目的地へ到達する以上の価値があります。2025年2月13日のバージョン2.1で追加された「死の歌が纏う海の廃墟」は、ユニオンレベル30、リナシータのストーリー進行、そのモードのチュートリアル任務が必要です。このモードを目標の一つにしているなら、探索と並行して、関連するストーリー条件を満たす予定も組み込みましょう。

死の歌が纏う海の廃墟ガイドでは、モード自体を扱っています。地域の探索計画で押さえたいのは、リナシータの進行とモードの解放との関係が資料で確認されていることです。直近の目的がモードの解放なら、無関係な収集作業に時間を使う前に、現在の条件を確認しましょう。

イベントについては、別途開催状況を確認する必要があります。ブブ物流の「潮騒探検」は、繰り返し開催される地域探索イベントのシリーズであり、調査資料にはリナシータでの開催例も記録されています。そのため、過去のイベント向けルートは、特定の開催回の報酬や活動を指していることがあります。予定に組み込む前に、現在開催中の回があるか確認してください。このシリーズは常設の週間モードではありません。

次に得たい成果に合わせて、今回のプレイ内容を選びましょう。

  1. ストーリーによる解放: 関連する進行可能な任務を進め、道中で見つけた便利な信号塔を起動し、収集の寄り道は後で取り組めるよう記録します。
  2. 地域での新発見: ラグーナか、後から追加された特定の目的地を選び、取り組める探索要素を調べながら、ルート上で音骸図鑑の未登録項目を探します。
  3. 範囲を絞った探索完了: 前回のメモを持って範囲を定めたエリアへ戻り、具体的な探索要素を解決して、該当する進捗報酬を確認します。
  4. 育成の支援: 必要な素材を確認して対応する入手先へ向かい、その後、記録しておいた探索目標を再開します。

プレイを終える前に、次回最初にする具体的な行動を一つ残しましょう。目的地、作業、完了を妨げた要因を書きます。「ベオ海域:未解決で残した目標への近づき方を見直す」といったメモがあれば、次の訪問にすぐ目的を持てます。その作業が解決したら、マップと現在の目標から次の目的地を選びましょう。