鳴潮の武器ガイド:武器種、パッシブ、モチーフ武器と恒常武器の選び方
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武器選びは、装備させたい共鳴者と、解決したい課題を決めるところから始まります。必要なのは、その共鳴者が装備できる武器、役立つパッシブ、そして手持ちのリソースに合った入手計画です。お気に入りの共鳴者のモチーフ武器という点は候補を見つける手掛かりになりますが、それでも今持っている武器との比較は欠かせません。
バージョン3.6で押さえるべき違いは明快です。すべての武器はランク1からパッシブを使え、武器集音(イベント)では星5が出るたびにピックアップ武器が確定し、武器集音(恒常)では狙う対象を選べます。このルールを踏まえれば、重複入手を必須と考えずに、モチーフ武器と恒常武器のどちらを軸にする場合でも、現実的な育成計画を立てられます。
五つの武器種と共鳴者の対応を確認する
鳴潮には、迅刀、長刃、拳銃、手甲、増幅器という五つの武器種があります。各共鳴者が使うのは、そのうち一種類です。レア度や武器の評判、入手に必要なリソースを比べる前に、この条件を確認しましょう。魅力的な候補でも、装備できない武器種であれば、今考えているビルドの課題は解決できません。
| 武器種 | 使用が確認されている共鳴者の例 | 手持ちを整理するときに役立つ違い |
|---|---|---|
| 迅刀 | 漂泊者、秧秧、散華、長離、清宵 | 資料に記載された漂泊者の回折、消滅、気動、電導の各形態は、すべて迅刀を使う |
| 長刃 | 忌炎、カカロ、桃祈、今汐、ルパ | 気動、電導、消滅、回折、焦熱の共鳴者が含まれる |
| 拳銃 | 熾霞、アールト、モルトフィー、カルロッタ、シャコンヌ | 熾霞とモルトフィーは焦熱・拳銃、アールトとシャコンヌは気動・拳銃という組み合わせ |
| 手甲 | 凌陽、鑑心、淵武、相里要、ロココ | 淵武と相里要は電導・手甲が共通しているが、ほかの使用者には異なる属性もある |
| 増幅器 | 吟霖、ヴェリーナ、アンコ、白芷、ダーニャ | 吟霖、ヴェリーナ、アンコ、白芷を見れば、一つの武器種に電導、回折、焦熱、凝縮が含まれることが分かる |
この表は、装備できる武器種を確認するために使ってください。共鳴者の順位表ではなく、同じ行の全員に同じ武器パッシブが必要だと示すものでもありません。属性と武器種は別の要素です。たとえば忌炎と秧秧はどちらも気動ですが、必要な武器が長刃と迅刀に分かれるため、選ぶ装備も異なります。
武器種からプレイスタイルについて分かること
利用できる調査資料では、五つの武器種とその使用者は確認されていますが、攻撃速度、射程、ひるませる性能、チーム内の役割について、各武器種に共通する特徴までは確定されていません。したがって、長刃使いは全員が特定のテンポで戦う、増幅器使いは全員が特定の役割を担う、といった主張は根拠の範囲を超えます。ここでは、そのような典型像は示しません。
根拠に沿ってプレイスタイルを見極めるには、共鳴者の戦闘能力から確認しましょう。通常攻撃と重撃の連係、共鳴スキル、共鳴解放、そしてキャラクター固有の共鳴回路が関わります。共鳴回路には、固有のリソース、強化攻撃、強化状態などが含まれる場合があります。自分が実際に行う一連の行動にどの武器効果が役立つか判断する前に、これらの仕組みを読みましょう。
この違いを特に分かりやすく示すのが漂泊者です。資料に記載された各形態は、属性が変わっても武器種は迅刀のままです。システムの調査資料では、消滅漂泊者は主力の火力役、気動漂泊者はサポートまたはサブアタッカーに向くと説明されています。したがって、同じ武器種というだけでは、ビルドで何を優先するかは決まりません。各形態の選択は漂泊者の形態ガイドで個別に扱っています。
実践では、共鳴者を決め、武器種を確認し、戦闘での役割を理解してから、装備可能な武器を評価する順番で進めましょう。こうすれば、「拳銃が好き」といった大まかな好みを、すべての拳銃使いが同じ戦い方をするはずだという、裏付けのない決め付けに変えずに済みます。
武器レベル、突破、パッシブのランクを分けて考える
武器を比較する際は、育成に関する二つの点を必ず確認しましょう。基礎ステータスをどこまで育てているかと、どのランクのパッシブを評価しているかです。武器レベルと突破は基礎ステータスを伸ばし、調律はパッシブのランクを上げます。武器名とレア度だけが写った画像では、公平な比較に必要な情報が足りません。
| 項目 | 確認されている機能 | 比較前に記録すること |
|---|---|---|
| 武器種 | 装備できる共鳴者の区分を決める | 装備予定の共鳴者に必要な武器種 |
| レベル | 基礎ステータスの成長に関わる | 各候補の現在のレベル |
| 突破 | 武器の育成段階を進める | 現在の突破状態 |
| パッシブスキル | ランク1から使える | その武器に記載された実際の効果 |
| 調律ランク | 武器のパッシブスキルを強化する | 所持している、または入手予定のランク |
武器はレベル90まで育成でき、突破は六段階あります。突破が必要になるレベルの境目は20、40、50、60、70、80です。これは育成の仕組みに関する事実であり、どの強化でも同じだけ性能が伸びるという保証ではありません。調査資料には、名前が挙がる各武器の完全なステータス表はありません。
手持ちの恒常武器を置き換えるか決めるときは、実際に使う予定の育成状態で比較してください。新しい武器を入手直後の状態で評価するなら、その前提を明確にしましょう。両方をさらにレベル上げした後で比べるなら、それは別の計画上の検討事項として扱います。そうしないと、育成が終わっていないために生じた差を、すべて武器そのものの違いだと捉えてしまうかもしれません。
この区別は、助言を評価するときにも役立ちます。育成済みでパッシブのランクも高い武器への推奨は、最初に入手する一本をそのまま説明するものではありません。自分のアカウントに当てはめる前に、その推奨がどのレベル、突破状態、ランクを前提としているか確認しましょう。
重複武器の価値を考える前に、ランク1のパッシブを読む
すべての武器は、ランク1からパッシブスキルを使えます。 最初のパッシブを使えるようにするためだけに調律する必要はありません。これは、モチーフ武器の最初の一本が計画に合うか判断するうえで大切です。重複入手への投資を計画に加える前に、まずは最初の一本自体の条件で評価しましょう。
パッシブが使えるかどうかと、効果の発動条件は別の話です。ランク1のルールが示すのは、初期ランクからスキルが存在するということです。個々の効果がどう働くか理解するには、その説明文を読んでください。条件が書かれていれば、その条件も評価に含めます。調査資料にあるランク1の一般ルールは、個々の効果がすべて無条件であることまでは示していません。
説明文は、次の順番を意識して読みましょう。
- 効果が何を変えるのか特定する。「この武器は強い」という大まかな評価に置き換えず、説明文に沿って恩恵を捉えましょう。
- 行動や条件が説明文に指定されているか確認する。指定があれば、装備予定の共鳴者の一連の行動のどこに当てはまるか確かめましょう。
- 恩恵を受ける対象が明記されている場合は、誰に適用されるか確認する。その範囲内で効果を評価しましょう。
- 記載された持続時間や制限を確認する。タイミングが重要なら、関連する攻撃やスキルを使う時点と照らし合わせましょう。
- 実際に所持するランクの数値を読む。最初の一本の比較に、上位ランクの数値を混ぜないようにしましょう。
これは説明文を読む際の確認項目であり、すべての武器にあらゆる種類の条件があるという主張ではありません。パッシブ全般に共通する架空の型を作らず、個別の説明を比較するための手順です。
提供された調査資料には、不変の湖煙、千古の湖水、または後述するモチーフ武器の完全なパッシブ説明は含まれていません。そのため、このガイドでは、これらの武器に特定の発動条件、ステータスボーナス、性能差の割合を割り当てません。一般的な推奨を集音で引く判断に変える前に、実際の説明文を使って個別の比較を完成させてください。
調律は独立した投資判断として扱う
調律は、同じ武器を消費してパッシブのランクを上げる仕組みです。資料で確認されている範囲はランク1からランク5で、重複武器一本につき一つランクが上がります。したがって、最初の一本からランク5にするには、さらに四本が必要です。これはランクの仕組みに基づく単純な計算であり、最大ランクを目指すことを勧めているわけではありません。
つまり、追加で入手した一本を残すことと、調律に使うことは、同じアイテムの使い道をめぐる選択になります。重複武器を消費する前に、装備可能な共鳴者と予定しているビルドを見直しましょう。パッシブのランクを上げるほうが、追加の一本を残しておくことより価値があるか判断してください。適切な答えは装備の必要性によって変わり、武器のレア度だけでは決まりません。
最初の一本を入手する判断と、重複を入手する判断も異なります。最初の一本では、その武器とランク1のパッシブを使えるようになります。重複武器を調律に使うと、その武器のランクごとの成長に従ってパッシブが強化されます。調査資料では、各ランク間で伸び幅が同じであることや、追加の一本ごとに共通する投資効果までは確認されていません。
モチーフ武器では、上位ランクを考える前に、最初の一本を入手する理由を書き出しましょう。その武器が装備予定のビルドをどう改善するか説明できれば、入手を検討する土台ができます。そのうえで、リソースのほかの使い道と比べながら、重複入手を別に評価します。こうすれば、役立つ一本の入手が、ランクを最後まで上げるための際限のない投資に変わるのを防げます。
育成の手順と素材計画は、武器のレベル上げガイドを参照してください。ここで考える戦略上の問いは、パッシブの追加強化が、明確に特定できる必要性に応えるかどうかです。
武器集音(イベント)の確定ルールを理解する
通常の武器集音(イベント)では鍛潮の波模様を使います。そこで獲得する星5は必ずピックアップ武器であり、80回以内に星5が確定します。ピックアップ武器と、それ以外の星5の間で50/50の抽選が行われることはありません。
この保証が示すのは、星5として何が出るかです。毎回星5が出るという意味でも、必ず早めに武器が出るという意味でもありません。入手計画には、資料で確認されている上限の80回を織り込む必要があります。早く出れば消費は減りますが、それを事前に当てにできるリソースとして数えることはできません。
共鳴者集音(イベント)との違いは大きなものです。通常のキャラクターイベント集音では、最初の星5がピックアップ対象である確率は50%で、すり抜けた場合は次の星5がピックアップ確定になります。このキャラクター集音のすり抜けを、通常のピックアップ武器の計算に持ち込まないでください。資料に記載されたピックアップ武器の獲得までの最大回数は80回です。
バージョン3.6の共鳴者調査資料では、雲琅が清宵のモチーフ武器、偽物の矮星がダーニャのモチーフ武器として挙げられています。これらは「モチーフ武器」という言葉の具体例です。ただし、その対応関係から、恒常武器に対する正確な性能向上幅や、同じ武器を装備できる別の共鳴者も同等の恩恵を受けるかどうかまでは分かりません。
鍛潮の波模様を使う前に、選んだ集音に表示されている武器を正確に確認してください。確定ルールは、そのピックアップ武器に適用されます。天井を正しく理解していても、予定しているビルドに合わない武器を選んでしまえば意味がありません。
ここで説明している通貨のルールは、通常の武器集音(イベント)に関するものです。調査資料では、コラボ武器用のShadowforge Tideが別に挙げられ、コラボの天井は通常の限定集音から独立しているとされています。アカウントのリソースを見直す際は、これらを分けて扱いましょう。集音の全体的な仕組みは、集音ガイドで解説しています。
武器集音(恒常)の対象選択を活用する
武器集音(恒常)では唱喚の渦模様を使い、限定ではない星5武器から狙う対象を選べます。星5は80回以内に確定します。対象を選べるため、装備上の必要性に合わせて恒常武器の入手計画を立てられます。恒常の武器集音で何を目指すか決める前に、選択可能な候補を評価しましょう。
武器集音(恒常)では、対象を変更しても天井カウントが引き継がれます。 選んだ武器を変えても、その集音で積み重ねた天井までの回数は消えません。手持ちの共鳴者が変わったり、装備可能な別の武器のほうが役立つと分かったりした際に覚えておきたい、重要な柔軟性です。
ただし、対象の選択と、集音の種類による区分は、併せて理解する必要があります。調査資料では、異なる種類の集音間で天井カウントは共有されないとされています。したがって、恒常武器の対象を変えることと、武器集音(恒常)から武器集音(イベント)へ移ることは別です。どちらも武器が出るからといって、一方で積み重ねた回数がもう一方の進捗になるわけではありません。
対象選択は、次の順番で活用しましょう。
- 装備を改善したい共鳴者を特定する。
- 選択可能な恒常武器を確認し、その共鳴者が装備できるか確かめる。
- 実際の説明文を、現在装備している武器と比較する。
- 現時点で最も明確な必要性に応える対象を選ぶ。
- 特にチームの計画を変えた後は、引く前に選択内容を再確認する。
それまでに引いた恒常の武器集音を無駄にしたと考えることなく、選択を見直せます。ただし、天井カウントが残るからといって、慎重に選ぶ必要がなくなるわけではありません。どの装備を目指すかは依然として選択次第なので、優先順位が変わったときや、武器について有用な情報が得られたときに変更しましょう。
唱喚の渦模様は、恒常および初心者向けの共鳴者集音にも使います。すでに所持している分を使う場合は、星声を追加の集音回数へ交換する場合とは判断が異なります。今の優先事項が恒常武器の装備なのか、それとも同じ通貨の別の使い道なのかを決めてください。対象を選べるのは便利ですが、だからといって、恒常の武器集音を引くことが常にアカウントの最優先になるわけではありません。
不変の湖煙と千古の湖水を候補に入れる
システムの調査資料では、不変の湖煙と千古の湖水が、コミュニティでよく支持される恒常星5武器として挙げられています。そのため、恒常武器の対象を検討する際に調べる価値のある候補として、両方を紹介できます。ただし、公式の順位、誰にでも共通する最初の選択肢、装備可能なすべての共鳴者における実測の優位性が示されているわけではありません。
| 恒常武器の候補 | 根拠のある情報 | 個別に比較する必要があること |
|---|---|---|
| 不変の湖煙 | コミュニティで好まれる恒常星5の選択肢として名前が挙がっている | 装備の可否、全ステータス、パッシブの説明文、装備予定の共鳴者への有用性 |
| 千古の湖水 | コミュニティで好まれる恒常星5の選択肢として名前が挙がっている | 装備の可否、全ステータス、パッシブの説明文、装備予定の共鳴者への有用性 |
提供されたファイルには、どちらの武器についても、武器種や詳細なステータス・パッシブの一覧がありません。これらの詳細は記憶で補わず、省略しています。選択前に、対象となる武器の情報を確認してください。コミュニティで支持される候補というだけでは、特定の共鳴者に自信を持って装備させる根拠として不十分です。
コミュニティの評価は調べる範囲を絞るために使い、最終的な判断は手持ちに基づいて行いましょう。誰が使うのか、なぜその効果が使い手に合うのか、今のどの装備を置き換えるのかを特定できて初めて、その候補は自分に関係のある選択肢になります。これらに答えられない場合は、評判をリソース消費の指示として受け取らず、調査する候補として残しておきましょう。
この考え方なら、恒常武器の選択をアカウントの永続的なルールにしてしまうことも避けられます。使いたいチームは変わることがあり、武器集音(恒常)では天井カウントを維持したまま対象を変更できます。別の共鳴者にリソースを投じると決めたときなど、具体的な理由ができたら候補を見直しましょう。今日役立つ判断をするために、この二本のどちらかが常に優れていると断言する必要はありません。
実際のスキル回しに合わせて武器を比較する
武器の適性は、一連の戦闘行動の中で判断するものです。関連する仕組みには、通常攻撃、重撃、共鳴スキル、共鳴解放、共鳴回路、音骸スキル、キャラクター交代があります。パッシブがあると知ることは出発点にすぎません。説明された恩恵と、装備予定の共鳴者にとって重要な行動を結び付けて比較しましょう。
まずは、その共鳴者の普段のスキル回しを分かりやすい言葉で書き出してください。使うスキル、共鳴回路のリソースを消費するタイミング、フィールドから退くタイミングを記録します。検討している武器比較が、自分では行っていない行動を前提にしていると気づくために、ダメージ計算式は必要ありません。
協奏エネルギーは、具体的な確認点になります。協奏エネルギーが100の状態で交代すると、退場する共鳴者の終奏スキルと、登場する共鳴者の変奏スキルが発動します。一方、共鳴解放に使うのは共鳴エネルギーです。武器の説明やビルドの推奨を読むときは、これらのリソースを区別してください。単に「エネルギー」と捉えるだけでは、その効果で使われている正確な用語の代わりにはなりません。
パッシブの説明にタイミングの条件がある場合は、自分の行動順序にその条件を並べて書きましょう。条件を満たすことが、予定しているスキル回しに合うか確認します。順序を変える必要があるなら、その変更も比較の一部として記録してください。武器の紹介で示される最良の条件が、自分のチームでも自然に実現するとは限りません。
所持している装備で実際に確かめる場合は、戦う相手、チーム、ほかのビルド要素をそろえて比較しましょう。結果だけでなく、操作上の問題も記録します。行動の抜けや交代の違いによって、簡単な比較では誤った結論に至ることがあるためです。これは自分のプレイ体験を評価する方法であり、検証済みの数値によるダメージ分析の代わりではありません。あらゆる難しさを武器枠のせいにする前に、クイックスワップのスキル回しで行動順序を見直しましょう。
モチーフ武器に恒常武器を上回る十分な価値があるか判断する
モチーフ武器は、実際に持っているか、無理なく入手を目指せる、用途に合う最も有力な選択肢と比較してください。役立つ問いは、置き換えた後で、装備予定の共鳴者に何が変わるかです。モチーフという対応関係が示すのは、共鳴者の調査資料にある関係性です。それだけで共通のダメージ差が分かるわけでも、その武器が必須だと決まるわけでもありません。
| 判断要素 | モチーフ武器を検討する理由が強まる場合 | 恒常武器を使い続ける理由が強まる場合 |
|---|---|---|
| 装備予定の共鳴者 | その共鳴者を育成し、使うと決めている | 手持ちの中で誰を優先するか、まだ定まっていない |
| パッシブとの相性 | 確認済みの説明文にある効果が、予定するスキル回しの中心的な行動に役立つ | 今の武器効果が、すでに自分の戦い方に合っている |
| 比較の確かさ | 適切なレベルと現実的なパッシブランクで比較できる | 推奨が、不完全な情報や条件のそろっていない情報に依存している |
| 入手予算 | ピックアップ武器の確定獲得に必要な予算を計画に組み込める | 同じ星声を、より重要な目標のために確保している |
| 育成の準備 | 置き換える武器のレベル上げと突破の計画がある | 既存の武器の育成にも、まだ取り組む必要がある |
| 置き換える理由 | 欲しい具体的な恩恵を挙げられる | 主な理由がモチーフという位置付けや一般的な人気である |
この表は、判断を整理する枠組みとして使ってください。順位表を暗に示すものではありません。恒常武器が常に費用対効果で勝るとも、モチーフ武器が必ず決定的な改善をもたらすとも主張していません。どちらの結論にも、個々の武器と、それを使うアカウントについての詳細が必要です。
引く理由として考えられる二つの動機を分けましょう。確認済みの性能がビルドに合うから欲しい場合も、お気に入りの共鳴者のモチーフ武器を所有することに価値を感じる場合もあります。どちらも個人の判断材料になります。理由は正確に説明してください。収集の好みを自分の予算に組み込むために、架空の性能向上率を持ち出す必要はありません。
性能を重視して判断するなら、置き換える理由を一つの具体的な文で説明できるだけの情報をそろえましょう。使い手、関係する効果、スキル回しのどの部分に役立つかを特定してください。比較が「モチーフ」と「恒常」という言葉の域を出ないなら、星声を使う前に、不足している武器の詳細を集めましょう。
主力チームをまだ育成中のアカウントでは、武器と併せて、その大きな優先事項も見直してください。チーム編成の基本は、チームに何が必要かを明確にする助けになります。武器の入手は、明確なビルドの目標に沿って行いましょう。集音の確定ルールが定めるのは入手の仕組みであり、欲しい理由を定めるのはチームの計画です。
正しい波模様と、資料に記載された上限で予算を組む
資料に記載された交換レートは、波模様一個につき星声160個です。通常の武器集音(イベント)では、80回に星声160個を掛けると、星声12,800個になります。これは、天井カウントがゼロで、鍛潮の波模様も持っていない状態から、80回分の予算をすべて交換で用意する費用です。資料にあるルールから求めた計算値であり、平均的な消費量の予想ではありません。
すでに持っている鍛潮の波模様と、該当する天井カウントによって、追加で必要な通貨量は変わります。唱喚の渦模様、金髄の波模様、別の集音の履歴とは分けて数えてください。そうしないと、複数のリソースを合計した大きな数字に隠れて、実際に使う予定の武器集音では不足していることを見落とすかもしれません。
| リソースまたは進捗 | この判断における用途 |
|---|---|
| 鍛潮の波模様 | 通常の武器集音(イベント)を引く |
| 唱喚の渦模様 | 武器集音(恒常)、または利用可能なほかの恒常・初心者向け集音に使う |
| 金髄の波模様 | 共鳴者集音(イベント)を引く |
| 星声 | 適切な波模様へ、一個につき160で交換できる通貨 |
| 恒常武器の天井カウント | 恒常武器の計画に使い、対象を変えても維持される |
| ピックアップ武器の天井カウント | 独立したピックアップ武器の計算に使う |
星声を交換する前に、その通貨を本来何のために確保していたか確認しましょう。モチーフ武器と恒常武器の比較には、武器の説明文以外の要素もあります。共通の通貨を交換すると、共鳴者の入手を目指せるかどうかにも影響するためです。ピックアップ武器の確定ルールが有利でも、この取捨選択がなくなるわけではありません。
引き始める前に、消費上限を設定してください。すでにあるリソースと、資料に記載された確定ルールを基準にし、その投資が期待する恩恵に見合うか判断しましょう。早めに出てほしいという期待は、必要量の計算に含めないでください。通貨全般の計画には、通貨ガイドを活用しましょう。
選んだ武器を使える状態にするリソースを準備する
武器の入手と育成は、計画の別々の部分です。武器EXPはエネルギーコアから得られます。突破には、凝素領域の素材、該当する残像が落とす音核、シェルコインを使います。提供された調査資料では正確な必要数が確認されていないため、このガイドでは突破段階ごとの必要素材リストを示しません。
まずは、次に行う予定の強化から考えましょう。武器の必要素材を確認し、所持品と比べて、どの種類が不足しているか特定します。これにより、素材集めの目的が具体的になり、別の武器が使っていたという理由だけで同じ系統の素材を集めることを防げます。
凝素領域の報酬受け取りには、結晶波長板40を消費します。凝素素材は共鳴者のスキル育成にも使うため、このリソースを割り当てる前に、武器と共鳴者のスキルの両方の必要素材を調べてください。シェルコインも、複数の育成システムで使います。次に何を育てるか決めるときは、武器をビルド全体のリソース需要の一部として扱いましょう。
手持ちの恒常武器が、使う予定の育成状態にまだ達していない場合は、チーム内での位置付けを判断する前に、その未完了の育成を記録してください。それでもモチーフ武器を選ぶことはありますが、比較には、今あるリソースで育てられる恒常武器の選択肢も織り込むべきです。
素材計画は凝素領域ガイドで扱い、結晶波長板の優先順位では、アカウントのほかの必要事項と武器育成をどう組み合わせるか考えられます。実際に必要な素材数と所持数を確認せずに、正確な完了時期を計画へ付け加えないでください。確認済みの素材区分から分かるのは、どこを調べればよいかであり、自分のアカウントで何回報酬を受け取る必要があるかではありません。
アカウントの具体的な必要性に照らして最終判断する
最近、清宵を入手したアカウントを考えてみましょう。調査資料では、清宵が迅刀を使うことと、雲琅が対応するモチーフ武器であることが確認されています。最初に役立つ行動は、手持ちの装備可能な武器と育成リソースを見直すことです。モチーフ武器を検討しているなら、一定の性能向上をもたらす武器だと説明する前に、不足している詳細ステータスとパッシブの比較を補う必要があります。
次に、唱喚の渦模様を持っていて、恒常武器の対象を決めようとしているアカウントを考えます。不変の湖煙と千古の湖水は、コミュニティの評価に基づく候補に入りますが、実際に関係のある候補かどうかは、装備予定の共鳴者が使えるかと、各武器の説明文で判断しなければなりません。恒常武器の天井カウントは対象を変更しても残るため、調べた結果として好みが変わったら、選択を修正できます。
三つ目は、すでに使い込んでいる恒常武器があり、新たに同じ武器を入手したアカウントです。調律を選ぶ前に、ランクを上げた際の変化を読み、残っている装備の必要性を確認しましょう。この判断で扱うのは、パッシブの追加強化と、その重複武器の使い道です。ランク1に最初からパッシブがあったかどうかを、改めて問うものではありません。
どの判断でも、行動に移す前に同じ実践的な確認を済ませてください。
- 共鳴者を挙げ、必要な武器種を確認する。
- 候補によって置き換える既存の武器を特定する。
- 比較に関わるレベル、突破、パッシブランクの前提を照らし合わせる。
- 候補の効果を読み、予定している戦闘のスキル回しに結び付ける。
- 選んだ集音または恒常武器の対象を確認し、該当するリソースと天井カウントだけを数える。
- 入手予算を設定し、次の育成に必要な素材を特定する。
- 未解決の性能に関する主張を、リソースを使う理由に含めない。
装備の選択、入手計画、育成計画が、すべて同じ明確な必要性に応える状態になったら進めましょう。個別の武器について不足している情報が残る場合は、その点を解決する間、今の装備を使い続けてください。